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Amazonの読書系サブスクには、耳で聴く「Audible」と、電子書籍読み放題の「Kindle Unlimited」があります。どちらも月額制なので、「両方は高いし、どっちが自分向き?」と迷う人は多いはずです。先に結論を言うと、「ながら時間」が多い人はAudible、机やソファで読む時間を確保できて多読したい人はKindle Unlimitedです。この記事では、違いと使い分けを具体的に解説します。

2つのサービスの違い(比較表)
| Audible | Kindle Unlimited | |
|---|---|---|
| 形式 | 音声(朗読) | 電子書籍(文字) |
| 向いている時間 | 通勤・家事・運動中 | 机・ソファ・寝る前の読書時間 |
| 読む速さ | 朗読速度に依存(倍速可) | 自分の読速。流し読み・拾い読み可 |
| 図表の多い本 | 不向き | 問題なし |
| 目の疲れ | ゼロ | あり(画面を見る) |
| 無料体験 | 30日間 | 30日間 |
※対象タイトル・料金などの詳細は変更されることがあるため、最新情報は各公式ページで確認してください。
Audibleが向いている人
ポイントは「目と手がふさがっていて、耳が空いている時間」の量です。通勤の徒歩・電車、車の運転、皿洗い・洗濯物たたみ、ウォーキング——これらが1日合計30分以上あるなら、Audibleはその時間をまるごと読書に変えてくれます。目が疲れていて夜の読書がつらい人や、寝る前のスマホをやめたい人(画面のない娯楽への置き換え)にも向いています。聴いた内容を記憶に残すコツは「オーディオブックの効果を高める聴き方」で解説しています。
Kindle Unlimitedが向いている人
「読む時間」を確保できる人には、Kindle Unlimitedのほうが読書量あたりのコスパが高くなりやすいです。自分のペースで流し読み・拾い読みができるため、実用書を「必要な章だけ読む」使い方や、雑誌・図解の多い本にも対応できます。月に2冊以上読むなら元が取りやすいのが一般的な目安です。読んだ内容を忘れない読み方は「記憶に残す読書術7選」をどうぞ。
Kindle Unlimitedの読み放題を試す(30日間無料)
迷ったら「順番に無料体験」が最適解
両方に30日間の無料体験があるので、同時ではなく順番に試すのが賢いやり方です。おすすめの順番は、①まずAudible(生活の中の「ながら時間」の量が測れる)→ ②翌月にKindle Unlimited(読む時間が確保できるか測れる)。2ヶ月かけて、自分の生活に合うほうだけを残せば無駄がありません。
まとめ
Audibleは「耳の空き時間を読書に変える」サービス、Kindle Unlimitedは「読む時間がある人の多読を安くする」サービス。生活パターンが決め手なので、まずは無料体験で自分の生活を測ってみてください。Audible単体の詳しい評価は「Audibleのデメリット5つと向いている人」にまとめています。

